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安くて綺麗!!遠藤組の屋根・外壁塗装リフォーム

塗装リフォームで、家を長持ち!お財布にも優しいリフォームです。
安くて綺麗!!
遠藤組の屋根・外壁塗装リフォーム
排気ガスや風・雨・雪、強い日差し。外壁や屋根は思った以上に痛んでいます。
「ウチはまだ大丈夫!」と放っておくと傷みが材料自体に広がってしまいます。こうなると単なる塗装工事では済まなくなります。大掛かりな屋根・外壁リフォームが必要になってしまいます。
そんなことになる前に塗装リフォームで経済的な生活を送りましょう。

屋根・外壁塗装リフォームのご紹介

コロニアル屋根

コロニアル屋根の塗装工事です。以前ハウスメーカー様などの建売住宅などで、良く使われていました。
規制前のコロニアルにはアスベストが入っていたため、人に害があるとは言え丈夫な屋根です。塗装する事で、色が冴え長持ちします。

鋼板ヨコ葺き屋根

鋼板ヨコ葺き屋根は、だんだんになっているハゼから錆が出やすくなります。
屋根勾配にもよりますが、勾配がゆるいほど水切れが悪くハゼに水がたまり錆びる原因になりがちです。塗装工事をする事で長持ち間違いなしです。

雪止めアングル

錆やすい部位と言えば雪止めアングルです。今、主流で使われている雪止めは鉄に溶融亜鉛メッキがしてあるので錆づらくはなっていますが、以前のアングルはユニクロメッキだったためにここまで錆びてしまう物もありました。

鋼板段葺き屋根

こちらの屋根は鋼板屋根、同様の材質を使用しており金属サイディングのような断熱材が付いている既製品の鋼板屋根です。
材料が鋼板である限り錆が見え出したら塗装工事をお勧めします。上手にメンテナンスをしていれば長い目でみてもかなり安く維持できます。

窯業系サイディング外壁

こちらの住宅は窯業系サイディングと金属サイディングを貼り分けて造られていました。
金属系は鋼板屋根同様と考えていれば間違いありません。窯業系サイディングは、痛みやすい材質なのでメンテナンスは豆にしていきたいです。立地条件にも左右されやすいので注意しましょう。

レッドゾーンの窯業系サイディング

(1)ウレタン
(2)シリコン
(3)フッ素
外壁材がここまできてしまうと、張替え工事の併用が必要になります。そのためにも屋根、外壁に注意する時間を作っていただくことで、住宅の維持費がかなりお安くなります。
塗装材
塗料の特性
次期塗装目安
(1)ウレタン
「工事費用を安くして」という方オススメ。安くても最低限の性能を備えています。
7~9年後
(2)シリコン
通常よく使用されている安心の材料です。汚れにくく耐久性も安心です。
9~11年後
(3)フッ素
今出ている塗装材の中で一番、耐久性に優れています。間違いのない塗料です。
13~16年後
*立地条件で異なる場合があります。
弊社屋根塗装に関して遮熱塗料も用意してあります。
遮熱ウレタン、遮熱シリコン、遮熱フッ素と塗料があります。
次期塗装目安は遮熱じゃないのと同様に考えてください。
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