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中村 悦郎

自己紹介

板金職人 中村 悦郎
昨今厳しい状況の世の中、特に建築関係、地道のやってこられた地元の業者さんは業績伸び悩みの中、我々板金業も然り。しかしどういう状況下であっても最終的には地域、近隣へ喜ばれる仕事をするしかないと思っています。

仕事を通じて信頼を深め、地域の皆さんと一体の気持ちで仕事をさせて頂きたいと思います。

動画メッセージ

みんなに慕われるマスター!

職人さんの中でもっとも古い人が中村さんです。
みんなに慕われ、とてもやさしい方です。情があつく、困った人には絶対に手をさしのべてくれます。あとは相当なタフだと思います。若手にも負けない力、根性と、凄まじい方です。でも、ちょっと天然っぽい?ところが一緒に仕事していて楽しいです。あの髭も紳士っぽいですよね。
まさにマスター!ホントの話マスターやられていたそうです。
そんな中村さんのことを町や屋根の上で見かけた時はお気軽にお声がけしてください。
って言われてました。

自己アピール ~こんにちは、中村です!~

【好きなこと】
我を忘れていつの間にか時間が過ぎているといえば推理小説を読んでいる時です。いつの間にか夜が明けていることもありました。

【お客様への想い】
お客様は、立場が変われば提供者でもある。さまざまな人たちと交わりその繰り返しで循環していると思う。お互いが思いやり支えて、日常が成り立っていると思います。
お客様は人生の御師匠様。

【家族について】
離れて暮らしている息子たちのは気になります。特に母親は常に気をかけている様子です。家族とは、一緒に暮らしてはなくても同じ空の下で元気でいると思えば安心もするし私の糧になる存在です。
【自分の手について】
昔は白くて細くて小さかった手が今では黒く太くなり傷だらけになりました。
それでも大きさは小さいままの自分の手が嫌いではありません。
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